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オープンソース利用者のみなさんへ

バージョン管理

オープンソースソフトウェアはインターネットを通じて公開され、だれでも使うことが出来る無償のソフトウェアです。その範囲は多岐に渡り、Webサーバ、 メールサーバ、データベース等のミドルウェアから、プロジェクト管理、CMS、CRM、SFA、BTS、ECサイト、グループウェアなどエンドユーザ向け の高機能な製品までたくさんの優れた製品があります。

今回はソフトウェア開発者の方なら一度は使ったことがあるオープンソースのバージョン管理システムについて考えます。 バージョン管理システム(構成管理)でよく利用されているソフトウェアとして有名な物に…

集中管理型

分散管理型

  • GitLinux Torvalds氏によって開発されたシステム。高速で効率的に動作するように工夫されている分散型。 Linuxカーネル開発など http://git-scm.com/
  • Mercurial - 機能を抑えるかわりにかなり高速に動作。高いスケーラビリティも実現。 http://mercurial.selenic.com/
  • Bazaar - ユーザの使いやすさに焦点をあてたシステム。集中管理から分散管理まで様々なワークフローに対応 http://bazaar.canonical.com/

バージョン管理には集中型と分散型があります。 Git、Mercurial、Bazaar など比較的新しいバージョン管理システムは分散バージョン管理システムです。Git は独自の操作方法を提供しているが、それ以外は CVS とよく似た操作性を提供しているため CVS を使ったことがあれば新しく操作を学習する必要性が低いという特徴があります。

ソフトウェア開発を専門にしている企業やチームでは、当然のように使われていると思いますが、それを構築、運用、管理している人はどのような人ですか? どこの会社やチームにも「物知り」で「技術スキルが高く」、「聞けば教えてくれる」というエンジニアが必ずいると思います。 ソフトウェア開発の場合、「能力の低い人と高い人の差は10倍」という言葉があるくらい技術者のスキルには差があると思います。 このような高いスキルを持った技術者が常にチーム開発の環境をメンテナンスしていたり、アドバイスしたりしていれば問題はないのですが…

  • 開発インフラの整備にコストと時間をかけている
  • 急な人の入れ替わりによる引き継ぎ(退社、異動、増員など)
  • 運用ルールが明示されていない
  • 教育のための環境やマニュアルが整備されていない
  • 開発が優先されるため、環境の整備や変更に時間がとれない
  • 事故が起こってからでないと重要さがわからない(と思っている)

などがあるのではないでしょうか。

「ソフトウェアを開発する」とは、プロジェクト管理である「顧客の要求を実現し、目的を完了させることを目指す活動」です。 インフラや開発環境、特に基本的な開発プラットフォームとなる「バージョン管理」を外部の専門サービスに任せることで、本来の業務に専念できる体制にでき るというメリットを考えてみてください。開発現場で起こる課題はciklone(サイクロン)で解決することが出来ます。

クラウドサービスの普及により、低コストで、簡単に開発プラットフォームを手に入れることが出来ます。 さらに詳しい説明は「クラウド版バグ管理/バージョン管理システム ciklone(サイクロン) こちら を参照ください。

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