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事例紹介

株式会社スプライン様

株式会社スプライン様 開発/管理方法が180度かわり、開発工程の簡略化と精度の向上を同時に実現しました。

株式会社スプライン様

     
      
  • URL » http://www.spline.tv/
  • 従業員数 » 3名
  • 利用製品 » ciklone
  • 利用プラン » Professional Plan
  • 業種 » サービス業
  •       
     

「開発/管理方法が180度かわり、開発工程の簡略化と精度の向上を同時に実現 ご担当者にお話を伺いました。

導入のきっかけは?

株式会社スプラインは、システム開発の企画から開発、デザイン、運用までをトータルにサービスしている。これまでの開発とプロジェクト運営方法は、 Microsoft Excelを使ってプロジェクト管理に必要なスケジュール、WBS(Work BreakdownStructure)、課題管理表、バグ管理表を独自に作成していた。また、プログラムの設計図であるソースコードについては、開発者ごとに異なった管理がなされており担当者に任されていたため、社内で統一した運用方法が明確になっていなかった。

そのため、カットオーバー後、数ヶ月後に仕様の確認、バージョンアップ等が顧客から依頼された場合、当時の状況を把握するために多くの時間を費やしていた。また、稼働しているシステムのバージョンアップ作業では、テスト工程の段階で問題がない場合でも、本番環境では障害が発生する場合がある。そのようなデグレード(プログラム等を改修した際に修正以外の部分で不整合・不具合が発生したり、修正済みのバグが再発すること)が発生した場合に、旧バージョンに手作業でもどすしか方法がないため、原因の追及や状況復帰に多くの時間がかかっていた。

同社は、チーム開発やソフトウェアの資産管理、運用管理に対する解決策として、バージョン管理システムの導入を検討した。導入のための選定条件は

  1. バージョン管理システムが利用できる
  2. ソースコードと連動したバグ管理が利用できる
  3. 自分たちでメンテナンスをしない方法

上記を満たすサービスとして同社は、cikloneを選択した。

導入していかがでしたか?

導入により、その効果がすぐにあらわれはじめた。ソフトウェア開発の各工程では、たくさんの課題やタスクがあり、担当者が作業を一つ一つ確実に処理していく必要があるが、cikloneのWiki、チケット機能により、作業内容が明確になったことと、その内容と期間が共有されることで、開発者のモチベーション向上に繋がっている。作業内容が明確になったことによって、「これまでは各担当者の能力に依存していた『見積』の精度が上がったと思われる」と、松本氏は語る。

さらに、ソースコードのバージョン管理とBTSが連携していることによるメリットが挙げられる。cikloneの運用が本格的になったことで、開発チーム内から新たな運用ルール「ソースコードのコミット時には、簡単でも良いので具体的にコメントすること」が決めらたことで、cikloneのタイムライン機能、マイルストーン機能が有効に活用できるようになった。これにより、会議、情報共有のための打合せ、進捗会議の簡略化が実現できた。

もう一つ大きな改善点として、従来のExcel管理で問題点のあった、「タスクの起票漏れ」や「課題の対応漏れ」がすべて対処できていることである。これは、cikloneの運用が開発チームに浸透し、cikloneの便利な機能の1つである「マイルストーン機能」が活用されたことが大きい。

チーム開発でcikloneの活用が成功したことで、さらに小さい「1人プロジェクト」でも採用をはじめている。たった1人ではあるが、複数チームで利用した場合と同様の高い効果がみられている。

  • 小規模案件においてはバージョン管理しない事も多かったが、数ヶ月ぶりに改修依頼等 が入った時等に、当時の状況を思い出すのに苦労した。
  • デグレードが発生した場合のRevert処理も手動で行っていたため、原因の追究や 状況復帰に時間が掛かった
  • 長くメンテナンスしているソースについては、変更箇所がどの作業者によって 行われたかを確認する作業においても苦労した
  • 同一ソースを複数の作業者で同時に処理する場合の、決め手になる方法がなかった
  • commitログを進捗報告の代わりに利用する事ができるため、利便性と精度が上がった。
  • 確実に作業内容が明確になる事は、作業者のモチベーション向上にも効果があった。
  • マイルストーン管理が課題(チケット)と直結しているため、会議を簡略化出来た。
  • 作業者ごとに作業内容、期間が明確になるため、見積の精度も向上した。
  • ペンディングになっていた課題を忘れずに処理する事が出来るようになった。
  • 予想に反し、たった一人のプロジェクトにおいても高い効果があった。

導入ポイント

システム関連図 alt=
  • バージョン管理とBTSが連動
  • ASP/SaaSであること
  • SaaS型のサービスのため、サーバ自体の管理が委託できる
  • セキュリティが十分確保されていること

お問い合せ

Company
OpenGroove,Inc.
Address
Yamada-Bldg.6F 1-14-11 higashi-kanda,chiyoda-ku Tokyo 101-0031 Japan
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